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2024年 07月 20日 (土)
15時 00分
すでに終了した行事です
駒沢宗教学研究会|駒澤大学駒沢キャンパス
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行事説明
【駒沢宗教学研究会・第201回宗教学研究会】午後3時~5時10分
<個人研究報告>
講 題:宗教的家業の現代的意義を問う
都市開教寺院における「気まずさ」の語られ方/かわし方
報告者:山崎 智慧子 氏(一橋大学大学院)
<ミニパネルセッション> 近代日本の「宗教弾圧」言説を解きほぐす
趣旨説明:永岡 崇 氏(駒澤大学)
第1報告:親鸞の流罪をめぐる読みの運動
「承元の法難」という遺産
近藤 俊太郎 氏(龍谷大学世界仏教文化研究センター)
第2報告:不敬事件をめぐる読みの運動
内村鑑三と日本近代
赤江 達也 氏(関西学院大学)
申込み:必要です。
締切り:7月16日(火)
対面会場:駒澤大学駒沢キャンパス3号館(種月館)3‐211教場
・兼ZOOMでのオンライン中継
アクセス
・東急田園都市線「駒沢大学駅」駒沢公園口出口から徒歩10分
・詳細については下記URLをご覧ください。
※中止や変更になる場合があります。開催については主催者にご確認ください。 -
講師
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主催
駒沢宗教学研究会 (指定しない)
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会場地図
駒澤大学駒沢キャンパス
東京都世田谷区駒沢1-23-1 -
問い合わせ
komareligion.kenkyukai@gmail.com メールする
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参照URL
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注意事項
申込みが必要です。
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登録:たつのおとしご
更新:2024-07-08 23:01:18
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