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2023年 09月 13日 (水)
14時 30分 から 4日間
すでに終了した行事です
祠堂経会|西佛山常福寺
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行事説明
秋の祠堂経会 勤修
毎日法話があります。どなたでもお参りいただけます。
日時 9月13日(水)より16日(土)
法話の御案内 午後2時半頃より休憩を挟んで4時まで
講師紹介その① 十三日
林 史樹 師(高岡市 要願寺)
【講題】「弟子一人ももたず」のこころ
講師紹介その② 十四日
隆 彰見 師(大野木町聖徳寺)
【講題】念仏の生活ータテイトとヨコイトー
講師紹介その③ 十五日
矢田 充 師(金沢市名聲寺)
【講題】ほとけさまのまなざし〜 信心一異の諍論
【メッセージ】
阿弥陀仏のまなざしにふれて、私の思うことをお話しします。
講師紹介その④ 十六日
柿原 勧 師(能美市寶海寺)
【講題】
いのちの深さ
【メッセージ】
現代社会では、「死んで終わり」「死んだら無になる」と思っている人がたくさんおられます。そうであるなら、なぜ法事や祠堂経(永代経)を勤めるのでしょうか。浄土真宗の教えでは「死は終わり」ではありません。また、亡き人を「諸仏」としていただいていく、亡き人と「諸仏」としてであっていく教えです。まだ、死なずにいる私にとって「死」と「亡き人」がどうであるのか。これまで出会ってきた大切な人の死を通してお話しさせていただければと思います。
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講師
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主催
西佛山常福寺 (真宗大谷派)
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会場地図
西佛山常福寺
石川県七尾市相生町91番地 -
問い合わせ
0767-53-1392 電話をかける
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参照URL
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注意事項
どなたでもご参加いただけます。申込不要。参加費はお志でお願いします。駐車場は10台くらい。
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登録:釈顕浄
更新:2023-09-05 23:34:48
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