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2019年 12月 15日 (日)
09時 30分
すでに終了した行事です
日中韓国際シンポジウム②|龍谷大学大宮学舎東黌302教室
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行事説明
【日中韓国際シンポジウム①】午前9時30分~正午
テーマ:東アジア仏教思想史の構築-凝然・明恵と華厳思想-
2日目『明恵と東アジア仏教』
午前 9時30分 『明恵の『解脱門義』における信と住の関係』
金 天鶴(東国大学校教授)
10時00分 『明恵の成仏義解釈とその周辺
-義天版章疏の影響関係を中心に-』
野呂 靖(龍谷大学准教授)
10時30分 休 憩
10時45分 『『明恵上人行状』の中の明恵像』
前川 健一(創価大学教授)
11時15分 『明恵撰『涅槃講式』成立の背景
-俊芿請来の宋代涅槃儀礼の視点から-』
西谷 功(泉涌寺心照殿学芸員)
11時45分 閉会挨拶
久松 英二(龍谷大学世界仏教文化研究センター長)
金 鍾旭 (東国大学校仏教文化研究院長)
会 場:龍谷大学大宮学舎東黌302教室
主 催:龍谷大学世界仏教文化研究センター(RCWBC)
龍谷大学アジア仏教文化研究センター(BARC)
共 催:(韓国)東国大学校仏教文化研究院HK研究団
(中国)中国人民大学仏教與宗教学理論研究所
(中国)中央民族大学哲学與宗教学学院
問合せ:龍谷大学世界仏教文化研究センター
電 話 075-343-3812
※通訳あります。 -
講師
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主催
龍谷大学世界仏教文化研究センター (浄土真宗本願寺派)
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会場地図
龍谷大学大宮学舎東黌302教室
京都府京都市下京区七条通 龍谷大学 -
問い合わせ
075-343-3812 電話をかける
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参照URL
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注意事項
事前申込不要・入場無料
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登録:かわせみ
更新:2019-11-19 23:33:03
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