閲覧者数 4190 戻る
2020年 02月 18日 (火)
18時 30分
すでに終了した行事です
「ほどける仏教」聞法会|名古屋国際センター
-
行事説明
「出遇えてよかった・ほどける仏教」 ◎ 新しいテーマは【救い・・・】
九回目(2020年2月18日18:30~):小山興圓師 本證寺住職
「二河白道図絵解き 救いたい仏 救われたくない私」
浄土真宗はどうしたら私が助かるかを求める道ではなく、仏様がどうやって
私を助けるかを聞く道です。その道を善導大師の二河白道の教えに訪ねたい
と思います。
名古屋国際センター 第一研修室3階 **この講座は夜開催です**
18:15開場 18:30開始
座談会を含め最終終了予定は20:30です。
十回目(2020年5月8日13:30~):藤波蓮凰師 浄土真宗本願寺派布教使
西六条魚山会会員
「五感で聞いてみる聲明」
経典などに独特の旋律を付けて唱えることを「梵唄(ぼんばい)」
「聲明(しょうみょう)」と言います。聲明もまた、古代インドの宗教文化に
ルーツがあります。豊かな旋律を聞きつつ、聲明を通じて救いのプロセスを
五感で感じて頂ければと思います。
◎ 会場はあえてお寺ではありません。
場所は名古屋国際センター、名駅からユニモールを通れば雨の日でも大丈夫。
法話を初めて聞きたい人でも気軽に入れる入り口としての聞法会です。
法話の後は茶話会の時間もありま。何気ない疑問や質問など気軽に聞いてみましょう。
どなた様でもお待ちしています。
参加費(会場費として)500円 子供(乳幼児・小中学生は無料)
☆お問合せ:十方会(本證寺内)
〒444-1165 安城市野寺町野寺26 TEL 0566-99-0221
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
★前回までの法話
六回目(5月14日/13:30~):西川舜優師 光現寺衆徒
どうして仏画って意味が分かるとこんなにも面白いのだろう?
当麻曼荼羅、絵解き法話
七回目(8月31日/13:30~):瓜生 崇師 玄照寺住職
むなしさと不安はどこからくるのか。
八回目(12月1日/13:30~):杉浦道雄師 称名寺住職・同朋大学講師
救いってどういうことなの?
-
講師
-
主催
十方会 (指定しない)
-
会場地図
名古屋国際センター
愛知県名古屋市中村区那古野一丁目47番1号 -
問い合わせ
0566-99-0221 電話をかける
-
参照URL
-
注意事項
参加資格・申し込み不要 会場費500円
-
登録:わっふる
更新:2019-10-05 14:15:23
※本サイトに掲載されている法話情報は登録したユーザーからによるものであり、その正確性に関していかなる保証もいたしません。参詣される前には会場または主催者に問い合わせをされる事をお勧めいたします。
- この会所の近くの法話