閲覧者数 688 戻る
2019年 01月 25日 (金)
15時 00分
すでに終了した行事です
龍谷大学研究セミナー|龍谷大学大宮学舎西黌2階大会議室
-
行事説明
【研究セミナー】午後3時~6時
(午後3時~4時30分:講演の部/午後4時50分~6時:討論の部)
講 題:上座部はなぜそう呼ばれるのか?
-近代における「大乗仏教」と「上座部仏教」の誕生-
講 師:東京大学准教授
馬場 紀寿 氏
開会挨拶・司会:龍谷大学教授
世界仏教文化研究センター仏教史・真宗史総合研究班長
林 行夫
総合討論:参加者全員
会 場:龍谷大学大宮学舎 西黌2階大会議室
主 催:龍谷大学世界仏教文化研究センター(RCWBC)
仏教史・真宗史総合研究班
龍谷大学アジア仏教文化研究センター(BARC)
グループ1ユニットB「近代日本仏教と国際社会」
共 催:龍谷学会
問合せ:龍谷大学大宮学舎 林行夫研究室
電 話 075-343-3811(内線:5227)
※申込不要。
※一般来聴歓迎。お気軽にお越しください。 -
講師
馬場紀寿 師
-
主催
龍谷大学世界仏教文化研究センター (浄土真宗本願寺派)
-
会場地図
龍谷大学大宮学舎西黌2階大会議室
京都府京都市下京区七条通 龍谷大学 -
問い合わせ
075-343-3811 電話をかける
-
参照URL
-
注意事項
一般来聴歓迎、申込不要
-
登録:かわせみ
更新:2018-12-13 23:17:04
※本サイトに掲載されている法話情報は登録したユーザーからによるものであり、その正確性に関していかなる保証もいたしません。参詣される前には会場または主催者に問い合わせをされる事をお勧めいたします。
- この会所の近くの法話